2019年 02月 27日
ソース焼きそば みかさ |
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by disegno
| 2019-02-27 21:50
| -カップ麺-
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2019年 02月 27日
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by disegno
| 2019-02-27 21:50
| -カップ麺-
2019年 02月 25日
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by disegno
| 2019-02-25 21:44
| -カップ麺-
2019年 02月 24日
私はパンが大好きだ!とか改めて思った、とかそういうわけじゃないけど、最近パン屋に行こうとする気持ちがとても強い。
それも行ったことのないパン屋さんを訪れよう、という気持ちが強い。 今度あの街でパン屋巡りをしよう、この街でしよう、と計画中。 今回は、清澄白河からスタートし手門前仲町まで、ほんの散歩程度のパン屋さん巡りをしてみた。 地下鉄の出口を出て、出たら左手の脇道を進んで、4,5分のところに、目指すパン屋Boulangerie Panta Rheiはあった。バゲットがクロスした看板が見えたけれど、それに気づくより先に、行列があって分かった。並んでるとは想像していなかったので、驚いてしまった。 店の外に5人ほど並んでいる状態で列に着いた。その後もどんどん列は伸びていく。 後ろを振り返る度に驚いていた。 ようやく店内に入るも、私の前のお客さんがまだ注文できていない状態。 注文を聞いてショーケースからパンを出す店員さんと、レジ係りの店員さんの2人のみだから、焼きあがったパンがくると、接客をいったん中断するようだ。 ショーケースの中のパンはどれも美味しそうで、どれにしようか眺めているだけで待ってる時間が苦痛になることはなかった。待つ間に何にするかがコロコロ変わる。 決めたところで、焼き上がりのパンが現れる。やっぱり、焼きたては買いでしょう…。 クロワッサンはもちろん、他にもキッシュ(冒頭の画像)をゲットして次の店に向かう。 その道中で、焼きたての枝豆とゴーダチーズパンをうまうまといただいた。温かいパンって本当に幸せそのもの。 OVALというパン屋を目指したのだが、どうやらお休みだったらしく、たぶんここなんだろうな…という店を確認し、次へ。 目指すはおそらく、この界隈で最も有名なコトリパン。 スマホに導いてもらって無事到着。天下の方向音痴の自力では絶対いけないと思う場所にコトリパン発見。 ここでも2人並んでいる。10分は待たずに入店。狭く晴天の外から入ると暗く感じる店内にみっちりとかなりの種類のパンが並んでいる。雑貨屋さんのような印象を受け、ちょっとワクワクする。じっくり見たいけど、おお店のサイズ的に気持ち焦ってしまいながら、クロワッサンを探した。左右下と結構探した気分。 思いのほか正面に、クロワッサンがあった。2つだけ。 たぶん、これが終わったら終わりなんだなと、ディスプレイの感じから思う。 その一つ隣のトレイにあるバケットサンドがどうしても気になったのでゲット。あれ?温かい?これはラッキー。 急いで店を出て、次へ。 13時から予定があり、それまでにもう一軒回りたい!残る時刻はあと80分弱。急げー! 速足で辿り着いたのは、門前仲町のTruffle bakery。 聞けば白トリュフの塩パンが、少し前にテレビに出たとか。 私より一足先に入った紳士が、ショーケースにない塩パンのことを尋ねると、間もなく焼きあがるとの返事。 少しお待ちいただけば、焼きたてお出しできます、と続くし、私は何も塩パン情報知らないのに、紳士が「10個」とか言うから、これは買いなんだね!と思うじゃないか。 ってことで、塩パンも含めてあれこれ(ミートパイはこちらをどうぞ)チョイスした。 どちらかというと、熱いよりの温かい塩パンは、当然即頂く。 この美味さに衝撃を受ける。こんな衝撃は、CENTREの角食を食べて以来だ。 トロトロ〜!なんなの、もっと買えばよかった!冷めても同じくらい美味しいのかしら! そんな感動は、翌日ミートパイを食べたときまで続くのであった。 今回の発見は、Truffle bakery。しばらく、他のパンも気の済むまで試すことにな りそうです。 翌週、再度訪問したところ、NHK BSの『パン旅』に出たためか、平日16時のショーケースは空っぽでした…。泣ける、、 でも、OVALのバゲットは手に入れました! #
by disegno
| 2019-02-24 11:07
| たべる-そと飯-
2019年 02月 17日
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by disegno
| 2019-02-17 20:30
| -ミートパイ-
2019年 02月 06日
カテゴリに悩んだけど、そと飯ってわけじゃないけど…。 年末と年始に、丸の内のエシレで買い物する機会がありまして…。 大本命の、ガトー・エシレ・ナチュールは手に入れられなかったものの、食べたかった色々は入手できました。クロワッサンは、既にあげてますが、他のガトーもすこぶる美味いので、並べてご紹介。 もし、ナチュールが買えなかったら、きっと同じバタークリームのはずだから、それを買う!と意気込んでいたシャポーエシレ。 店内の列に移った時にショーケースの中にあるのを見てほっとしました。 何しろショーケースの中には、ミゼラブルとパリジェンヌが入っている姿しか見たことがなかったので。 いわゆるシャポー(帽子)部分のバタークリームは固まってました。1時間くらい室温に晒しといたほうが良かったかな?と思いつつ、美味しくいただきました。 私でも、甘過ぎる…とか思うこともなく、半分以上美味しいのみで、完食。満足でございます。 Mille-Feuilles(ミルフォイユ) 行列に並ぶこと2時間強。それなのに、私が最後の1個となったミルフォイユ。 お店に行った時点では、買おうと考えていなかったガトーですが、店内で見ていたら、シャポーエシレよりもがぜん食べてみたいと思ってしまって、どんどんショーケースの中のミルフォイユが減っていくのを、ハラハラしながら見ておりました。頼めた時の喜びと言ったら! そして、食べられて良かった! ものすごく美味しかったのです。きっと、ナチュールよりも、私の好みのガトーだと思います。私ってパイ生地が本当に好きなんだねー、と同居人に言うと、知らなかったの?といった反応。パイ生地かどうかをまず判断できないくらいの菓子音痴ですからね、こちとら。 最近の進化は目を見張るものです。 ミルフォイユはまた、機会があったら必ず食べると思います。 Broye du Poitou(ブロワイエ・デュ・ポワトゥー) 顔がすっぽり隠れるほどの大きさのパレとでも言いましょうか。 げんこつせんべいのような硬さがあって、砕いた欠片をばりぼり食べるときの食感は、実に楽しいもので、これまでに4度、食べるチャンスがありました。 その都度、次回も絶対に買うんだ〜♪と思うもの。 今回初めて手に入れることができた、かわいい缶に収まった12枚のガレット。 最初の1枚目を食べた時に、解けるようなくちどけというか、崩れる感じが最高に美味しくて、一枚しか分けてあげられない宣言をしました(笑)。どうやったらこんな風に焼けるんだろうと、食べる度に考えて、もっとずっと食べていたいとしつこく思いました。3千円なのですが、構わない!チャンスがあったら必ずまた買う!と心に決め、つい先日も、エシレに行くという同僚にお願いしたくらいです。 これまでのラインナップの中では、私のテンションは少々落ちるサブレです。 缶がかわいくてほしいなぁとは思ったものの、ガレットエシレは必ず欲しいもので、どちらもとなると、大変な出費ですから、中々チャンスは来なさそうだったのですが、年始に前を通った時に外に並ばず買えそうだったので中に入ったら、直前でガレットエシレが売り切れまして。サブレを購入する運びとなりました。 それはそれで大歓迎よ。とか思いつつ、やはり、お菓子の種類的に、サブレよりガレットやパレが好きなようです。 年末から1月にかけて、エシレにつぎ込んだのは15,000円を超えました。 なんて恐ろしいお店でしょうか。これ以上理性を奪う場所なんて、ギャラリーラファイエットのバター売り場以外あるかなぁ…。 #
by disegno
| 2019-02-06 19:31
| たべる-そと飯-
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