2009年 01月 18日
尻尾と私。 |
うちの三毛嬢はまっことかわいい。親馬鹿でも何でもいいんだけど、堪んなく可愛いと思う時がまぁいつでもそうなんだけど…、これこれ。
パソコンデスクにしているラダーシェルフの天辺に、猫達のお寛ぎ場があるんだけど、どんどんメタボに拍車の掛る白黒はしんどいんだかなんだかであんまり此処には登らなくなっている(たまに窮屈に二匹でひしめき合っているが)ので、大概そこは三毛嬢の憩いの場となっている。
そんな寛ぎタイム、私はPCタイムふとディスプレイを見つめる私の視界で揺れるモノがコレね。三毛嬢がぶら下げた尻尾だ。だらしなく下がっていると思いきや時に揺れたり丸まったり。チョイと突くとくる~んと消えてったりするコイツ。
尻尾に触れれば、丸くなってた三毛はちょうどこの写真のように、顔を覗かせ私を見詰めてきたりするわけだ。
白黒が鍵尻尾の猫で私にはそれが非常に好ましいのに、三毛が来てからというもの、尻尾がこんなに愛らしいものであることを日々思い知らされている。
by disegno
| 2009-01-18 02:06
| めでる-愛猫達-